オモイカネ
思金神
知恵の神、学問の神
数多の人々の持つ思慮を一柱で兼ね備える神です。立場を変えて思い考えることができることと、多くの知識を持つという意味を込めて、"ヤゴコロオモイカネ"と呼ばれることもあります。思想や思考、知恵を神格化したものと考えられています。高天原の知恵袋といっても良い存在です。岩戸隠れの際、八百万の神にアマテラスを岩戸の外に出すための知恵を授けたとされています。その他、地上に派遣する神の選定も行います。

紀元前90年ごろ、初代の「知知夫国造」であるチチブノミコトが、先祖のオモイカネを祀るために創建されました。武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。地域名が「知知夫」から「秩父」に変わった時期は明らかではありませんが、「秩父」の初見は708年です。878年に神の階級として正四位になっており、関東でも屈指の古い神社のひとつです。神仏合体で、中世は秩父妙見宮という名前になりましたが、明治の「神仏判然令」により秩父神社に復しました。
社殿は、1592年に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式を色濃く残していることから、埼玉県の有形文化財になっています。また、毎年12月3日に行われる「秩父夜祭」は、国の「重要無形民俗文化財」、および「ユネスコ無形文化遺産」に登録されています。京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大「曳山」祭のひとつで、多くの観光客が訪れます。
秩父神社
チチブジンジャ
御祭神
創建
紀元前90年頃
社紋
銀杏紋
住所
埼玉県秩父市番場町1-3
最寄駅
西武池袋線特急レッドアローを利用の場合、全席指定・乗り換えなし。約80分。
高崎駅より
JR熊谷駅から秩父鉄道に乗り換え。
電話
0494-22-0262
祭

出
戸隠神社中社
トガクシジンジャ チュウシャ
御祭神
創建
社紋
住所
島根県出雲市小境町108
最寄駅
電車をご利用の方は長野駅で下車して下さい。
駅前から路線バス、タクシーが出ています。
路線バス:アルピコ交通
長野駅7番乗り場(川中島バス長野駅前総合案内所前)から「バードライン経由戸隠高原行き」にご乗車下さい。(約1時間)
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宝光社:宝光社宮前下車
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中 社:中社宮前下車
電話
026-254-2001
祭