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キガイヒメ・ウムガイヒメ
𧏛貝比売・蛤貝比売
薬・健康・治癒の神
オオクニヌシが兄弟たちに騙されて焼け死んでしまい、彼の母であるサシクニワカヒメはカミムスビに蘇生を懇願しました。カミムスビに派遣されたキサガイヒメとウムガイヒメは、赤貝と蛤の治療薬でオオクニヌシを生き返らせました。
キサガイヒメは赤貝の神、ウムガイヒメは貝の神です。もともと貝が古代の薬として使われていたため神化されたと言われています。
岐佐神社

この神社は、舞阪町の中央部にあります。昔、この地では「キサガイ」が多く採れ、江戸時代には「ハマグリ(ウムガイ)」が舞坂の町の名物でした。
創建時期は不明ですが『延喜式神名帳』によると、927年には、岐佐神社の名が明記されていることから、1000年以上の歴史があります。『岐佐神社由来記』には、1498年の水害での被害を弔うために、この神社を建てたと記録されています。1574年に本殿再建され、現在の神社は、1912年に造営されました。
地域の守護神であり、貝の神様が祀られているため、古来から水産業の守り神とし漁民の信仰を集めてきました。またオオクニヌシを復活させたことから「病気平癒」、「身体健全」、「運気を良くする」、「商売繁盛」の神徳もあるとされています。「オオクニヌシ」を絶命させた赤石が神社拝殿の西側に祀られています。
岐佐神社
キサジンジャ
御祭神
キサガイヒメ・ウムガイヒメ
創建
不詳
社紋
左三つ巴
住所
静岡県浜松市西区舞阪町舞阪1973
最寄駅
JR弁天島駅 15分
JR舞阪駅 30分
電話
053-592-0304
祭
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