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ツクヨミ

​月読命

月の神、夜をつかさどる神

アマテラスの弟であり、スサノオの兄です。イザナギが産んだ神の中で最も尊いとされている3貴神のひとりです。

イザナギが黄泉国で妻の奪還に失敗して逃げ帰り、汚れを落とすために体を洗いました。その時、右目を洗った時に生まれた神が、月読です。ちなみに、左目を洗った時にアマテラス、鼻を洗った時にスサノオが生まれました。

右目から生まれたツクヨミは月の神、左目から生まれた神がアマテラスです。2体の神は対照的になっています。鼻から生まれたスサノウは強さを持った存在であるため、3貴神の中でツクヨミは静かなる存在でした。

月読神社

ツクヨミは地元の豪族である壱岐氏の祖神です。1676年に平戸藩が壱岐島の式内社の調査を行うまで、どんな神が祀られているのか正確には分かりませんでした。三貴神の1体であるツクヨミが祀られているということは、階級の高い神社でした。しかし、調査されるまでの長い期間、忘れ去られていました。調査時には祭祀設備もない状態でした。その後、石祠と神体として木鏡1面が奉納されました。

神功皇后が戦のために出産を遅らせたとされる石、「月延べ石」の内一つが奉納されていたはずが、現在所在が分からなくなっています。

社殿は木々に覆われていて、昼までも薄暗くて月の神らしい風情があります。

京都の松尾大社摂社の月読神社と、葛野坐月読神社(カドノニマスツキヨミ)の元宮とされています。

月読神社

 

ツクヨミジンジャ

​創建

創建時期は不明だが

日本最古の神社と言われている

​社紋

​住所

長崎県壱岐市芦辺町国分東触464

最寄駅

九州郵船の各港からタクシー

電話

0920-45-4145

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